看板のある道



盛大な看板も、こういう道筋ではときに微笑ましい。今ではもうだいぶ色褪せただろう。
自転車の旅を始めた頃、PCはおろか、電卓もビデオもプッシュホンも無かった。電算機のネットワークも無かった。
それから単車が流行り、バブルが来て、あれやこれやが壊れ始めて。その頃に自分は自転車の旅に戻ってきた。

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